企画財政部 (MOSF) について

歴史

1948
日本による統治が終了してから3年後の1948年に大韓民国政府が樹立されたのに伴い財務部と経済企画院が発足財務部は税制及び財政金融方面の政策立案をはじめ国有財産や為替の管理に携わる一方、1961年に権限が強化された経済企画院は政府予算編成国際市場での資金の調達といった通常の機能に加え経済開発5カ年計画の立案という重要なマンデートも付与された

1994
1994年経済問題に対応する政府機能を効率的かつ一貫した形で履行するための総括的なアプローチが必要になると経済企画院と財務部が統合され財政経済院(MOFE)となる

1998
1998年金融危機に対応するためMOFEの機能を他の行政機関に分離・移管してMOFEに集中し過ぎていた意思決定の権限緩和を図るそれに伴いMOFEの予算に関する権限は予算庁にまた金融監督に関する権限は金融監督委員会にさらに貿易交渉についての権限は外交通商部に移譲された

1999
1999年企画予算委員会と予算庁が統合され企画予算処(MPB)が発足

2008
2008年には財政政策の機能と行政機関内の政策調整を一つ屋根の下で実施するため財政経済部(MOFE)と企画予算処(MPB)を再度統合し企画財政部(MOSF)を設立その一方金融市場にかかるMOFEの金融政策上の権限は金融委員会に移譲された

使命

  • 中・長期的社会経済開発目標ならびに年間の経済政策の方向性の策定
  • 資源の有効配分予算執行の実効性の評価
  • 韓国の租税体系ならびに税政の立案/改革
  • 財務国有財産政府会計国家債務に関する政策の立案と管理
  • 外貨建取引国際金融に関する政策の調整
  • 国際協力の強化国内経済交流と協力の促進
  • 公共機関の運用と監督