ドミニク・ストロスカーン, iMFダイレクト ブログ, 2010年7月15日 今週はじめ韓国の大田市で、世界がアジアの声を聞き、また1930年代以来最も深刻な世界金融危機に対し、アジアがあれほどの耐性を示すことができた背景を学ぶ、素晴らしいイベントが開催されました。
国際通貨基金 副専務理事、篠原尚之による iMF ダイレクト•ブログ アジア21:未来への展望と題されたこの会議は、まさにアジアのリーダーシップについて検証を行う素晴らしい機会です。会議で話し合われる内容、そして予定されている参加者を見ても、アジアの専門知識や経験が多方面に渡り深いものであることが明らかです。
アヌープ・シン, iMFダイレクト・ブログ, 2010年7月9日 アジアは世界経済の回復を先導していますが、その勢いは衰えることはありません。リスクが高まったことで再び困難な時期が訪れる可能性もあるとはいえ、アジア地域は、そのような問題に対処する準備が十分にできていると言えます。
これまでブログでお話してきたように、アジアは世界経済の回復を牽引しており、当面このような状況が続くと考えられます。
iMF ダイレクト ブログ, アヌープ・シン, 2010年5月18日 前回のブログは中国からでした。今週は、最新の「アジア太平洋地域経済見通し」を発表するために、インド・ニューデリーに来ています。ご存知のようにインドは、中国など他の国々と共にアジア経済の回復の重要な原動力となっており、アジアは世界経済の回復を先導しています。
私は今週、最新の「アジア太平洋地域経済見通し(REO)」を上海で発表することになっており、中国に来ています。中国のエネルギーと力強い成長には目を見張るばかりですが、この国に戻ってくる度にこの思いは強くなります。
飛雁の列のように、アジアの国々が経済的離陸を果たし、新興国あるいは先進国へと次々に変貌を遂げる様子は、渡り鳥が隊を組んで空を飛ぶ姿に喩えられてきました。この「雁行形態論」と呼ばれるモデルが正しいならば、今さらに多くのアジアの雁が、経済的に発展した国々への仲間入りをすべく離陸の順番を待っている状態だといえるでしょう。
アジアの地位と影響力が強まっています。IMF は、アジア地域が世界危機から回復するうえで、その経済的潜在力をフルに発揮できるよう同地域と協力しています。
コンファレンスのパンフレット PDF
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